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ホリエモン×古坂大魔王が語る、超一流への近道「本当にすごいイイ話なんです」

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「堀江氏が嫌いだった」古坂氏、衝撃の一言

ホリエモン

トークショーに出演する古坂大魔王(真ん中)と、堀江貴文(右)

 スピードワゴンの井戸田氏の結婚式が初対面だったという2人。ホリエモンと初めて会って話した古坂氏は「とてもちゃんとしていて良い人という印象を受けた」という。

古坂:今では堀江さんのツイッターをチェックし、タイムラインまで見たりするほどに賛同していますが、実際に会うまでは大嫌いでした(笑)。この人ほど会ってから印象変わる人はいないと思いますよ。僕、堀江さんと品川(品川庄司)が大っ嫌いだったんですよ(笑)。

堀江:(苦笑)。世の中で売れている人・仕事がいっぱい来ている人は、基本的に良い人・ちゃんとしてる人ですよね。テレビで嫌なイメージがある人でも、実際に会うと全然違いますよね。

古坂:超一流の人たちの気遣いって本当にすごいです。

ディズニーランドを誘致した浦安市の戦略

 そこから話題は一流の気遣い・おもてなしの話へ。堀江氏には最近、宣伝を手伝った本で、ディズニーランドを浦安に招致した人の話がお気に入りという。「この話、僕、何度もしてるんですが、本当にすごいイイ話なんです」と語る。堀江氏が語った、ディズニーランド誘致の話の概要とは……。

 当時、ディズニーランドは富士山麓にできる予定があり、最終候補地としてなんとかねじ込んだのが浦安だった。

 そして、アメリカ本国からディズニーの幹部が視察にやってきた時に、2つの候補地が競ってプレゼンをしたらしい。その時、浦安の考え抜いたおもてなし内容が素晴らしく、開発地が浦安に決まったとのこと。浦安のおもてなし戦略、そこには以下の3つのポイントがあった。

●移動のバスで幹部の好物の食事(お酒も)を揃え、提供した。先にまわったのが富士だったので、日本食にも飽きている頃だろうと、事前にそれぞれのアメリカ料理の好物を1人3品ほどリサーチし、何でも提供できるように準備もした。

●浦安中の小学校を休校にして、子供たちにアメリカと日本の国旗を持たせて大歓迎した。ディズニーランドのターゲット層である子供たちからの熱狂的なアピールだった。

●ヘリを用意し、東京駅からの距離の近さをアピールした。ヘリを使うことで距離を近くみせることができる。

 以上のポイントから堀江氏は「おもてなしとは相手が喜ぶことを考えて考えて考え抜き、全て用意しておくこと」と結論。