【SNSで話題】無料漫画『シバタリアン』を君はもう読んだか!?「続きが気になりすぎる」「怪作の予感」
おまけ:タイトルに込められた意味を考察してみた
『シバタリアン』というタイトルを考察してみると、「シバタ」は日本の苗字であろうと音だけでも想像ができる。むしろ「シバタ」と言われれば、苗字しか思いつかない。
そこに「リアン」がついているので、きっと「ヨーロピアン」や「アラビアン」などと同じで、地域など、同じ属性を持つ人なのではないかという印象だ。つまり「シバタリアン」は、「シバタな人たち(=新たな人種)」のことを指すのか!?
ほかには1980年代にアメリカで作られた『バタリアン』というホラー映画がある。「バタリアン」の意味は「大群」や「大勢」という意味だ。
とにかく、柴田っていったい何者なの? どんなお話!?
シュール? ホラー? ギャグ? はたまたハートウォーミング!?
気になる方は『シバタリアン』を、読んで感じてみてほしい。
『シバタリアン』は今後、さらに話題になりそうな予感だ。
あなたの隣にもシバタリアンがきっとくる。