瀧内公美、営業してつかんだ「憧れの監督との仕事」SNSとの付き合い方も
新しいことにどんどん挑戦していきたい
――ところで、出演が発表されていた、イギリス出身のマーク・ギル監督の新作『Ravens(原題)』はストップしたままなのでしょうか。
瀧内:そうなんです。コロナの影響で。でも来年クランクインします!
――海外進出は考えることがありますか?
瀧内:そうしたことも常に考えていますよ。
――そうなんですね。ますますパワフルに活躍されることを期待しています。
瀧内:はい! これからも新しいことにどんどん挑戦しながら、学びながら生活も大切にして楽しく生きたいです。
<取材・文/望月ふみ 撮影/掘修平 ヘアメイク/小林潤子(AVGVST) 衣装協力/a pupil>