年収1億円超えも。17 Live、ツイキャス…稼げる「ライブ配信者」は何が違うのか?
▼「bizSPA!」世代にも勝機がある配信アプリはこれだ!
ふわっち:jig.jpによるライブ配信アプリ。オススメライバーに男性も多く、年齢層もほかに比べて高め。ニコ生に近い
17Live:台湾発アプリ。美人ライバーが多数所属し、全世界で4200万人以上が利用している。DJ KOOの配信が人気
LINE LIVE:LINEが運営。一般人だけでなくアイドルや女優の配信が視聴可能で、オーディションイベントも積極的に開催
Pococha:’17年リリースの後発アプリ。DeNAが運営。ユーザーも有名ライバーもまだ少なく、稼ぐチャンスは無限大!?
SPOON:YouTube広告が流れて認知拡大。“ラジオアプリ”と謳っているとおり、音声だけの配信ができるのが特徴だ
【ライバー取締役会長・飯田祐基】
’92年、愛知県生まれ。学生時代から500本以上の動画制作、ライブ配信に携わる。’15年にテクサ(現・ライバー)を設立した
【CyberLiG代表取締役社長・夏川登志郎】
’17年にサイバーエージェントに入社、ライバー経験を生かし、インフルエンサーマーケティング事業に従事の後、CyberLiGを設立。
<取材・文/週刊SPA!編集部>
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