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アラフォー女性を骨抜きに…イケメン“ママ活”大学生の不倫生活

暮らし

 今どきの若者がする割の良いアルバイトといえば、警備員・居酒屋・引っ越しなどでしょうか?

デートするカップル

※画像はイメージです

 最近は妙齢の女性とデートする「ママ活」で、お小遣いをバイト感覚でもらっている若い男子が増えているそうです。「一昔前に比べて大人しい」と言われるさとり世代ですが、リスクを恐れぬ姿は、なかなか大胆です。

 今回はママ活で3人の女性と関係を持っているという21歳の男子大学生に話を聞きました。

ママをゲットする手段は「アプリを使って」

 待ち合わせ場所に現れたママ活男子(21歳・大学3年生)は高身長で、速水もこみちを色白にした感じの、いかにも万人受けしそうなイケメン!

 2か月ほど前にSNSの広告で、ママ活のマッチングアプリを見つけたのがきっかけだという彼ですが、「最初はそんな簡単にはいかなかった」ようです。

「パパ活で稼いでいる女子を知っているので、ママ活も簡単にできると思っていたんですけど、全然ダメでしたね。アプリに登録しているのは男性ばかりみたいで、特にキレイな女性には人気が集中しちゃうから、全然マッチングしないんですよ」

 しかし、それから妥協して美人ではないママにもアプローチを始めると、難なく10人以上とマッチングしたとのこと。

デートで1時間2000円のお小遣い稼ぎ

2.ママ活アプリ

「最初のメッセージ交換でちゃんと“お小遣いが欲しいからママ活しています”って伝えました。それで拒否反応を示す人もいたので、実際に会えたのは3人でした。そのうちのアラフォーの人妻1人と、経営者の独身女性1人とは今でも定期的に会い、1時間2000円ほどのお小遣いをもらってます」

 確かに見ているだけで癒やされるレベルのイケメンですが、本当にそれだけでお金に見合う価値があるのか疑問です。ぶっちゃけ、体の関係があるのか聞いてみました。

「人妻さんとはあります。社長さん(経営者の女性)とはありません。誘われているんですけど、気が乗らなくて……経営者の方は平野ノラをちょっと残念にした感じの顔立ちで、人妻のほうは美人ではないけど、年齢より若い雰囲気です」

 ちなみに2人とも写真は2ショットで、ピッタリくっついており、親子ほど年齢が離れているものの、女性たちの表情はうっとりと恋する乙女そのものでした。イケメン大学生恐るべし!

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