第一印象で得をする!似合う服はカラー診断と骨格診断でわかる
専門家でないと正確な診断はできないが…
――たしかに自己診断は難しそうですね。それこそ、専門家に診断を依頼しなければならないとか……。
相原:確かにそうです。とくにパーソナルカラー診断は、専門家の診断がなければ診断結果を出すことは難しいと思います。
ただ、自分が黄色味の肌質なのか、青みのある肌なのかというのは、自分でも分かると思います。なので、その2色だけ頭に入れて、服を買いに行った時に、同じ色の違うトーンのものを探して試着して比べるという作業をすることによって、自分に似合う色を見つけやすくなると思います。
本や、インターネットにも骨格診断やパーソナルカラー診断についての情報が豊富に載っているので、自分で診断するのであればそちらを参考にしてもいいですね。
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恋愛だけでなく、ビジネスの場でも骨格診断もパーソナルカラー診断を知っているだけで、良い印象を相手に与えることができそうですね。
<TEXT/湯浅肇>
【相原悠希】
ビジュアルプロモーター/MC。パーソナルカラー診断や骨格診断などをもとに、第一印象をよりワンランクアップさせるためのビジュアル戦略を行っている。最新情報は「アメブロ ビジュアルチェンジがマインドチェンジ!」「La Luce(ラ・ルーチェ)」で更新中。インスタグラムは@aiharayuki0923