【うまい棒ケースがSNSで話題】お孫さんの反応は?2本以上入れたいときは?開発者に聞いてみた!
50年の技術を結集!「うまい棒ケース」誕生
アルミケース専門家たちが技術を結集して作る「うまい棒ケース」はこんな風にできているそうだ。
1.「うまい棒」を入念に採寸。
2.切断したアルミ板をプレス加工
3.組み立て・仮組みしたケースをカシメ機で完全に固定
4.ケースの蓋と底を繋げるため、錠前・蝶番を取り付け
5.うまい棒の形状に合わせた内装材製作
6.ベロア調素材を巻く
7.うまい棒のロゴをレーザー彫刻
このようにしてでき上った「うまい棒ケース」は、高さ70cmから、さまざまな角度で計10回の落下実験にも合格しているという。
本当に落としても大丈夫。正真正銘、うまい棒を守ってくれるケースなのだ。