「これはない!」ご飯の中から石のように固い塊が…それでも動じない店員のスキルがもはや異世界レベル|ありえない店員
モヤモヤしながら店へ行くと…
なんとなくモヤモヤっとする気持ちを抱えたまま、早めてもらった予約時間に店へ行くと、あれだけもったいぶっていたにもかかわらず店内はガラガラ。4人の男女が1組だけしかいませんでした。
「しかも店員さんは、『いらっしゃーせ』と、だらしない挨拶。そのあとも、ニコリともせず『どーぞー』とダルそうにテーブルへ案内し、メニュー表の説明や『おしぼりなどご用意いたしますので、少々お待ちください』といった声かけもないままフェードアウトしました」
おしぼりや水を持って来てくれたときにも、カラダはまったくこちらを向いていない。斜めに向いたままサッサと置くとすぐにカウンター奥へと戻っていくのです。その後、注文した商品を持ってくるときも、まるで通りすがりにポイっとテーブルに置く感じ。