海で、納涼船で…不動産マンが語る夏のワンナイトラブ体験/#全宅ツイ
夏の暑さがそうさせるのか、男女問わず開放的な気分になる今の季節。
男前会員が多数在籍しているとされている「全国宅地建物取引ツイッタラー協会」(全宅ツイ)会員に夏のワンナイトラブエピソードを聞いてみました。
記憶と嗅覚に残った思い出の夏
社会人1年目の夏、若さゆえの強烈体験をしたのが匿名会員Bさんです。
「そのころ日焼けサロンチェーンSの歌舞伎町店に通っていて、そこのギャル店長を口説いて、神奈川県の鵠沼海岸までデートに行くことになったんです。海岸には仮設トイレみたいな更衣室ブースが建っていたので、そのなかでお互い気持ちよくなってその日は解散しました」
ひと夏の恋は思わぬ“お土産”付きだったようです。
「翌日からなんか股間がムズムズかゆいんですよね。『あ~やっちまったな』と思いました」
ここで活動自粛するのかと思いきや、その3日後にはクラブに出撃することに。
「当時ブレイク直前だったモデルFをヴェルファーレで口説きました。いろいろあってその日はFではなくてギャル雑誌『egg』のモデルを自宅にテイクアウトすることに。その子と自宅で飲み直すことにしました」
いよいよのことろでBさんはある異変に気がつきます。
「なんかeggちゃんのパンツ脱がしたら、チェダーチーズと納豆をカニの脚で混ぜたようなスメルが部屋中に充満したんです(笑)。おそらくクラミジアだったんでしょうね。
見かけからは想像もつかない強烈さ、歴代トップでした。顔を近づけるのは危険だと判断して、手を駆使しして盛り上げて、最終的にやることはきちんとやりましたが」