「通勤電車でガチナンパ」する男たち。女性たちが体験告白
「連絡ください」とLINE IDが…
「つながれていたほうの手に、紙を握らされていました。そこには『良かったら、連絡ください』と、LINEIDが書かれていました。もちろん、LINEなんてしていませんが、最初のほうは足を開いて、よだれも垂らして、スキだらけの状況だったので危なかったです。
飲み会終わりで、化粧もはげかけていた私のどこがそんなに魅力的だったのか、何が良かったのかは今でも疑問です」
「もしも、その男性がタイプだったら、連絡していたかも」という悠子さん。どこか、まんざらでもなさそうに感じました。
朝の満員電車で他人から「ガチ告白」
一方で、都内の中堅出版社に勤める香川さやかさん(仮名・25歳)は、朝の満員電車で運命の出会いがあったといいます。
「会社までは乗り継ぎもなく30分もかからない距離に住んでいます。ただ、毎日、呼吸も苦しいほどの満員電車で本当に参っています。でも、今の彼と知り合ったのもその満員電車の中でした」
ドラマや漫画でよくあるチカンに困っているところを助けてくれたみたいなシチュエーションでしょうか、
「そうではなく、堂々とナンパされました。ある朝、相変わらずの満員電車だったのですが、目の前にいた男性と正面で密着する姿勢になってしまったんです。少しタイプだったので、ちょっとドキドキしてしまいました」
電車の中で話しかけないか心配
普通の人からしたらかなり危機的状況なのに、どこかのんきな彼女。相手は向井理のような清楚系イケメンだったようです。
「正直、すごくドキドキしていました。すると自分が降りる駅で、その男性が突然、『タイプなんです。僕とデートしてください』と小声で話しかけてきたんです。一緒に降りて、名刺をもらいました。もちろん、私からすぐにメールして、初デートで付き合うことになりました」
ドラマみたいな展開ですが、さやかさんは身元チェックはしっかりしていたそう。
そして、「今でも彼が電車の中で好みの女性に遭遇したら、話しかけてしまわないか心配」と語ってくれました。