低予算映画で重要な「内トラ」って何?映画業界のウラ用語
2019年もいよいよ年の瀬。今年も新海誠監督の『天気の子』、実写版『アラジン』など数々のヒット映画が生まれました。また、11月22日に公開された『アナと雪の女王2』はわずか3日間で興行収入19億4205万円にのぼり、前作の2倍以上のスピードとのことです。
あなたの会社も、映画に出資することがあるかも……? 今回は映画業界の業界用語を見ていきましょう。
Q.「内トラ」ってどういう意味?
「内トラ誰かいない?」
映画制作は予算との戦いなのです!