乗り過ごしにはご注意!有名進学塾で本当に出題されている問題
あなたのアタマは子供のころのように柔軟ですか?
これから出題するパズルは大手進学塾などに通う頭の良い小学生が、算数教育の一環として実際に遊んでいる最先端のパズルです。
試行錯誤してパズルを解くことで脳を活性化させ、柔軟かつ創造的なアタマの働きを手に入れましょう! 電車の乗り過ごしにはくれぐれもご注意を。
ちなみに、今回の問題は小学校低学年の25%、高学年の29%が解けた問題です。
さあ、挑戦してみましょう!
問題:「あるもの」のイラストが描かれています。なんのイラストなのか、当てましょう。ひらがなは「あるもの」の一部の頭文字をあらわしています。(制限時間15分)
※答えはページの後半です。
これは、カリスマ家庭教師の松永暢史氏とパズル博士の星野孝博氏の共著『頭のいい小学生が解いているパズル』に掲載されている問題です。
さあ、答えを見てみましょう!
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