TOP他人のお金で生きる! 東大生向けサロンも提供。「支援好き経営者」が投資したくなる人物像 「駄菓子屋の存在を知りつつ行くことができなかった」知人の障害者の夢を叶えるため、’19年11月に駄菓子屋を開店 この記事を読む 次へ ツイート