独身でマンション買うのはどんな人?年収や親からの援助額の実態
独身の知り合いが持ち家を購入したと聞いたら、どう思いますか?
「稼いでるなぁ……」「親が援助してくれたのかな?」と考える人も多いのでは。
不動産ビッグデータを活用しコンサルティングを行うスタイルアクト株式会社は、運営するウェブサイト「住まいサーフィン」会員に対してアンケート調査を実施しました。
独身者が自宅を購入する「家活(いえかつ)」経験者のうち、独身時に自宅マンションを購入した83名を対象に、お金事情に関して調査しています。
83名とサンプルは少ないですが、ある程度の目安にはなるでしょう。
20~30代の独身者でもけっこう買っている
Q.独身時に自宅購入した年齢は?
Q.独身時に自宅購入した理由は?
「何歳で購入したか」を聞いたところ、20~30代が62%を占めました。
「若いうちは賃貸、結婚したら買う」というイメージがありますが、独身で若い世代でも欲しい人は買っている、ということですね。
また、自宅を購入した理由には「家賃を払い続けるのがもったいないから」という理由を挙げた人が最も多い結果となりました。社会人になった早い段階から、将来的にかかる金額を考えて購入の準備を始めているものと考えられます。
年収500万円超から自宅購入を検討する割合が増加
Q.購入の際の年収は?
独身時に自宅を購入した人の年収や購入した際の自己資金についても調査しました。
年収で一番多かったのは500万~1000万円台の47%で半数近くとなり、年収500万円超から自宅を購入する意識が増加することが分かりました。
購入した理由でも「家賃を払うのがもったいない」と考える人が多かったことから、家賃分を住宅ローンに変えて資産を作ろうと考える若い世代が増えていると推測されます。
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