転職サイトおすすめ人気ランキング

転職を考えたときに、まず最初に検討するのが転職サイトへの登録。でも、転職サイトといっても色々あり、どれに登録するべきか迷ってしまいますよね。

そこで今回は、おすすめの転職サイトを年代別に徹底比較。転職サイトを利用する際に覚えておきたいポイントも、しっかり解説していきます。

転職サイトの選び方や利用する上での注意点、求人数を比較したランキングなど充実の内容です。ぜひ参考にしてくださいね。

【20代におすすめ】転職サイト3選

① doda

doda

dodaおすすめのポイント
  • 最初に登録するサイトにうってつけの”使いやすさ”
  • 業界内最大級の求人数
    公式サイトの文言によります
  • 同時にエージェントサービスも登録可能
  • 転職コンテンツが豊富

dodaは、人材会社大手のパーソルキャリアが運営する転職サイト。登録時にエージェントサービスへの登録を「希望する」にチェックすれば、doda転職エージェントにも同時に登録できます。

 dodaは業界最大級の求人数を誇っており、幅広い求人が揃っています。

自分の転職お役立ち情報や、キャリア診断・年収査定などのコンテンツが豊富なことなどから、初めて転職する人にとっては非常に使いやすいサイトです。

求人数やコンテンツの豊富さから、転職活動の第一歩におすすめの転職サイトです。
サービス利用料 無料
求人数 88,965件
主な対象年齢 20~50代
スマートフォンアプリ あり

出典:https://doda.jp/

② キャリトレ

キャリトレ

キャリトレおすすめのポイント
  • 20代向け・ハイクラス求人が豊富
  • 求人のおすすめ機能が便利
  • スカウト機能あり

キャリトレは、「ビズリーチ」の運営元が20代向けに作った転職サイト。特に、ハイクラス志向の人に向けた求人が多いサイトになっています。

 求人の”レコメンド機能”を活用すれば、検索しなくても毎日自分に合った求人をおすすめしてもらえます。

アプリでおすすめ求人をサクッと見られるので、忙しくても少しずつ転職活動が進みます。

キャリトレは無駄な機能が少なく、サイトの仕様がすっきりしています。求人を自分のペースで探したい人にはとても使いやすいサイトです。
サービス利用料 無料
求人数 非公開
主な対象年齢 20~30代
スマートフォンアプリ あり

出典:https://www.careertrek.com/

③ マイナビ転職

マイナビ転職

マイナビ転職おすすめのポイント
  • 20代・第二新卒の求人に強い
  • 未経験可の求人も多数
  • プロのキャリアアドバイザーに履歴書の添削をしてもらえるサービスあり

若手の転職に強みを持つマイナビ。第二新卒・20代向けの求人に、特に力を入れています。また、未経験から正社員になれる求人も揃っていて、新しいキャリアを探りたい人におすすめできるサイトです。

 「海外出張あり」「第二新卒歓迎」「社宅・家賃補助制度」など、理想の働き方から逆算した求人検索も可能です。

登録すると、プロのキャリアアドバイザーから無料で履歴書添削をしてもらうことができます。転職初心者が多い20代には、非常に嬉しいサービスです。

サービス利用料 無料
求人数 詳細は公式サイト
主な対象年齢 20~30代
スマートフォンアプリ あり

出典:https://tenshoku.mynavi.jp/

【30代におすすめ】転職サイト3選

① ビズリーチ

ビズリーチ

ビズリーチおすすめのポイント
  • 3分の1が年収1000万円超えの求人。年収アップを狙う人におすすめ
  • スカウト機能があり、質の高いヘッドハンターからスカウトが届く
  • 金融やコンサルなどの求人が多数

ビズリーチは、ハイクラス転職のための転職サイトです。優良求人が多数掲載されており、年収アップを狙う人にはぴったりのサイトです。

自分で求人を検索することはもちろん、登録すると優良案件を持ったヘッドハンターや、転職エージェントからスカウトをもらうこともできます。

 スカウトに返信すると、スカウトを送ってきた担当者から直接転職支援が受けられるという仕組みです。

大手のエージェントだけでなく、優良案件に特化した少数精鋭のヘッドハンターも、ビスリーチを通してスカウトを送ってきます。その中から自分に合ったエージェントを掛け持ちできるので、複数登録する手間も省けます。

ビズリーチは無料プランと有料プランがありますが、無料プランでもスカウトを受け取ることは可能です。
サービス利用料 無料※有料プランあり
求人数 59,808件
主な対象年齢 20~50代
スマートフォンアプリ あり

出典:https://www.bizreach.jp/

② リクナビNEXT

リクナビNext

リクナビNEXTおすすめのポイント
  • 正社員求人が9割以上
  • 細かい検索条件が設定できるため、自分の希望に合った求人を見つけやすい
  • エージェントサービスをより気軽に受けられる

リクナビNEXTは、正社員転職者における会員登録率No.1を誇る転職サイトです。
公式サイトの文言によります。

幅広い求人を取り揃えており、転職活動に必要な基礎知識も分かりやすくまとまっています。「とりあえず登録」するなら、リクナビNextがおすすめです。

 求人検索の際も業種・職種だけでなく、福利厚生から企業の特徴まで細かい条件を指定できるため、自分の理想の働き方を実現できる求人に出会いやすくなっています。

リクナビNextに登録すると、キャリアアドバイザーにチャットで相談できたり、無料の自己分析ツールも使用可能です。

「エージェントに電話で対応してもらうのは少し気が重いけど、一人で転職活動を進めるのは不安」という人が気軽に利用できる便利なサービスです。
サービス利用料 無料
求人数 50,938件
主な対象年齢 20~50代
スマートフォンアプリ あり

出典:https://www.r-agent.com/

③ type

type

typeおすすめポイント
  • IT系の求人が豊富
  • 首都圏の転職に強み
  • エンジニア向けのイベント開催

typeは、IT系人材の転職に強みを持つ転職サイトです。20~30代の求職者の利用率が高く、求人もその年代向けのものが多くなっている印象です。

 IT系人材・エンジニアの方に向けたイベントなども開催しています。

企業の人事から直接話を聞けたり、IT系人材のためのセミナーに参加したりできるので、真剣に転職先を探したいのであれば積極的に活用しましょう。

typeは首都圏の求人が豊富なのも特徴です。IT系人材×首都圏希望の条件に当てはまる人は、登録しておくのをおすすめします。
サービス利用料 無料
求人数 2,615件
主な対象年齢 20~50代
スマートフォンアプリ あり

出典:https://www.pasonacareer.jp/

【40代以上におすすめ】転職サイト3選

① リクルートダイレクトスカウト(旧キャリアカーバー)

リクルートダイレクトスカウト(旧キャリアカーバー)

リクルートダイレクトスカウトおすすめのポイント
  • 優秀なヘッドハンターが揃っており、スカウトを待つだけ
  • ヘッドハンターを指名できる
  • 企業との調整までしっかりサポート

リクルートダイレクトスカウト(旧キャリアカーバー)は、リクルートが運営するハイクラス向けの転職サイトです。リクルートダイレクトスカウト(旧キャリアカーバー)もミドルの転職と同じく、登録すると大手エージェント・少数精鋭ヘッドハンターからスカウトが届きます。

 スカウトに返信すると、そのまま担当者から案件紹介・転職支援を受けられます。

リクルートダイレクトスカウト(旧キャリアカーバー)は公式サイトに「年収1000万円以上の求人多数」とあるように、ハイクラスの方向けの求人が豊富です。

重要ポジションの求人・スカウトが多く、40代以上の求職者にぴったりの転職サイトです。
サービス利用料 無料
求人数 72,518件
主な対象年齢 20~50代
スマートフォンアプリ なし

出典:https://directscout.recruit.co.jp/

② リクナビNext

リクナビNext

リクナビNextおすすめのポイント
  • 業界No.1の求人数
    公式サイトの文言です。
  • 細かい検索条件が設定できるため、自分の希望に合った求人を見つけやすい
  • 忙しい人でも、エージェントサービスをより気軽に受けられる

リクナビNextは、正社員転職者における会員登録率No.1を誇る転職サイトです。母数が多い分、40代以上向けの求人も幅広く揃っています。

 求人検索の際も業種・職種だけでなく、福利厚生から企業の特徴まで細かい条件を指定できるため、自分の理想の働き方を実現できる求人に出会いやすいでしょう。

また、リクナビNextに登録すると、キャリアアドバイザーにチャットで相談できます。忙しいミドル層が気軽に利用できる便利なサービスです。

サービス利用料 無料
求人数 50,938件
主な対象年齢 20~50代
スマートフォンアプリ あり

出典:https://next.rikunabi.com/

③ ミドルの転職

ミドルの転職

ミドルの転職おすすめのポイント
  • ミドル層の転職に特化
  • ヘッドハンティング機能がある
  • 優良案件を持った複数のエージェントとやりとりが可能

ミドルの転職は、30~40代の転職に特化した転職サイトです。登録者の平均年齢が45歳ということもあり、専門性の高い求人や管理職の求人など、ハイクラス向けの求人が多くなっています。

 スカウト機能のついた転職サイトになっており、自分の職務経歴を登録するとヘッドハンター(転職エージェント)からスカウトが届きます。

スカウトに返信すると、そのまま担当者から案件紹介・転職支援を受けられるので、転職エージェントに登録する手間も省けます。

丁寧な転職支援が強みの少数精鋭エージェントからもスカウトが届くので、ミドル層はこのサイトに登録するだけで転職が完結することもあります。
サービス利用料 無料
求人数 143,500件
主な対象年齢 30~40代
スマートフォンアプリ なし

出典:https://mid-tenshoku.com/

【女性の転職に特化】おすすめの転職サイト2選

① パソナキャリア

パソナキャリア

パソナキャリアおすすめポイント
  • 事務・管理系の求人が豊富
  • 非公開求人の質が高い
  • 自分で担当アドバイザーを指名することができる
  • 女性のキャリアへのノウハウがある

パソナキャリアは、人材派遣会社のパソナが運営する転職サイト。サイトに登録すると、そのままエージェントサービスも受けられる仕組みになっているため、両方への登録を考えている人には便利です。

 パソナキャリアの大きな特徴として挙げられるのが「女性の転職に強い」ことです。

女性の活躍支援に特化したサービスを提供する『女性活躍推進コンサルティングチーム』があり、企業内の女性の働き方に関する情報などを企業側からキャッチしています。

また、大手エージェントには珍しく、自分で担当アドバイザーを逆指名できる制度※1があります。

※1 管理部門・年収700万円以上の人限定

エージェントの質は担当者との相性で決まると言っても過言ではないので、パソナキャリアで自分の志望業界に精通したアドバイザーを選んで、サポートしてもらうのをおすすめします。

サービス利用料 無料
求人数 35,407件
主な対象年齢 20~50代
スマートフォンアプリ なし

出典:https://www.pasonacareer.jp/

② 女の転職type

女の転職type

女の転職typeおすすめポイント
  • 女性が働きやすい求人が豊富
  • 業種別の求人サイトがあり、使いやすい
  • 働く女性のための充実したコンテンツ

女の転職typeは、131万人が利用する女性専用転職サイト。女性が活躍できる求人に絞った内容が人気のサービスです。
※2020年7月時点。

 「女性の活躍推進企業」や「育児と両立OK」など、女性ならではの条件で仕事を探せるのはもちろん、働く女性に向けたコンテンツやイベントが充実しています。

正社員求人が8割であることに加え、国認定の優良企業の求人が多数紹介されています。

女性が安心して働ける職場を探すのには、ぴったりの転職サイトです。
サービス利用料 無料
求人数 1,686件
主な対象年齢 20~40代
スマートフォンアプリ あり

出典:https://woman-type.jp/
※記事内に記載されている求人数は、2021年7月14日時点のものです。

職種別!転職サイト求人数比較ランキング

※このランキングは本記事で紹介した転職サイト各社の総求人数を比較し、作成しています。
※このランキングは2021年7月時点での情報を元に作成しているため、最新の情報とは異なることがあります。

1doda

doda

総求人数 88,965件

2リクナビNext

リクナビNext

総求人数 50,938件

3パソナキャリア

パソナキャリア

総求人数 35,647件

主要転職サイト求人数一覧比較表

表は横にスライドできます。
職種 / 転職サイト doda リクナビNext パソナ
キャリア
マイナビ転職 type
総求人数 88,965件 50,938件 35,647件 詳細は公式サイト 2,615件
営業系 16,603件 8,771件 6,933件 詳細は公式サイト 469件
ITWebエンジニア 19,990件 11,118件
8,599件 詳細は公式サイト 1,314件
電気・機械 12,820件 6,382件 7,996件 詳細は公式サイト 79件
企画・マーケティング系 12,940件

2,566件

3,818件 詳細は公式サイト 120件
事務・管理系 2,736件 5,586件 6,419件 詳細は公式サイト 159件
コンサルタント・士業 2,458件 882件 2,147件 詳細は公式サイト 34件
金融専門職 597件
438件
1,437件
詳細は公式サイト 2件
建築・土木・不動産系 16,679件 9,190件
3,945件
詳細は公式サイト 128件
クリエイティブ(メディア・デザイン) 3,720件 896件
788件
詳細は公式サイト 100件
サービス・販売 4,272件
2,466件
1,558件 詳細は公式サイト 262件

転職サイトを活用するメリット

転職サイトは無料で多くの求人を閲覧できるだけでなく、仕事にまつわるさまざまな情報の入手ができるため、仕事の悩みを持つ人にはおすすめのツールです。

ここでは、転職サイトを活用することで得られる主なメリットを5つ紹介していきます。

転職サイトを利用するメリット
  • 自分のペースで仕事を探せる
  • 転職サポートを無料で受けられる
  • 幅広い求人を紹介してもらえる
  • 非公開求人の紹介をしてもらえる
  • 企業との交渉を代行をしてもらえる

自分のペースで仕事を探せる

転職サイトに登録をしておくと、いつでも自分の空き時間に自由に求人検索ができます。

 検索条件も豊富なので仕事探しに無駄な時間を割く必要がありません。

メルマガ登録などで転職活動に必要な情報や、希望の求人情報を定期的に紹介してくれる転職サイトもあります。

見つけた求人はすぐに応募せずチェックリストで管理することも可能です。

今すぐの転職でなくてもサイトやメルマガなどで求人情報を収集しておけば、いざというとき迅速に転職活動がスタートできます。

転職サポートを無料で受けられる

転職活動には履歴書作成、面接対策、面接日調整などさまざまな手間がかかります。転職にかかる手間や時間を考えると、転職意欲が萎えてしまうという人も多いのではないでしょうか?

転職サイトは転職にまつわるあらゆる作業を無料でサポートしてくれます。履歴書の添削はもちろん、フォーマットのダウンロードも可能です。

 一度履歴書を作っておけば、応募企業に合わせて志望動機などを変更するだけで何度も使えます。

第一関門である書類選考は、今後の転職活動にポジティブに取り組むために重要なステップとなるため、選考通過に向けてしっかり準備をしておきましょう。

また、面接対策では企業が求める人物像を知り尽くしたキャリアアドバイザーからアドバイスを受けられます

面接でよく聞かれる質問や、面接官がチェックするポイントなどを教えてもらえるため、事前準備をして臨むことが可能です。企業ごとに面接対策をすることで面接通過率がアップするでしょう。

オンラインで模擬面接を受けられるサービスを提供している転職サイトもあります。

幅広い求人を紹介してもらえる

ハローワークや求人雑誌で自分で仕事を探す場合、応募する業界や職種などの見極めも一人でしなければなりません。

 一人での転職活動は、自分のペースや希望に合わせた仕事探しが自由にできる反面、他人の客観的意見が入らないため、視野が狭くなる可能性が高くなります。

転職サイトはプロのキャリアアドバイザーが求職者の登録した情報から総合的に判断し、幅広い選択肢の中から最適な求人を紹介してくれます。

もちろん業界や職種を絞り込んでの求人紹介も可能です。転職サイトでは、より柔軟な転職活動ができるでしょう。

自分では思いもしなかった業界や職種と出会える可能性がありますね。

非公開の求人を紹介してもらえる

転職サイトの求人には登録をせずに閲覧できる公開求人と、一般には出回らない非公開求人の2種類があります。非公開求人の中には、大企業の求人や、通常よりも好条件の求人も多数含まれています。

非公開求人はすぐにでも人員補充をしたい場合も多く、内定成功率が高いのも特徴です。

 非公開求人は登録をしていない一般の人は応募できないため、好条件の求人にも関わらず競争率が低いというメリットもあります。

一人での転職活動では巡り合えない好条件、好待遇の求人を紹介してもらえれば、応募先企業の選択肢が広がるでしょう。

また、非公開求人のほかに独占求人を取り扱うサイトもあります。この場合、該当するサイトにしか掲載されないため、ライバルも少なく条件が良いことがほとんどです。

非公開求人・独占求人を優先的にチェックしていきたいですね!

企業との交渉を代行してもらえる

転職サイト、転職エージェントでは、企業との交渉代行サービスが無料で受けられます。面接日時調整はもちろん、自分では直接言いにくい待遇面や給与に関する条件アップ交渉も可能です。

転職のプロであるエージェントが応募者のスキルや経歴、人間性にもとづいて交渉してくれるため条件アップ交渉の成功率が高まります

 自分で条件アップ交渉をするには業界の相場や自分の市場価値を冷静に見極める必要があるため、困難である上に成功率が低くなります。

相場や市場価値は、世の中の状況に応じて日々変化しているため、転職市場の情報に詳しい転職エージェントにお任せするのが得策です。

間に人が入ることで言いにくかったことも言いやすくなりますね。

転職サイトと転職エージェントって?違いと活用方法

転職サイト

転職サイトと転職エージェントの違いを一言でまとめるなら、求人を「自分で探す」か「探してもらう」か。

転職サイト
  • 自分で検索条件を設定して、希望にあった求人を検索することができる。
  • 自分が求めている職にどんな求人があるのか、手軽に知ることができる。
転職エージェント
  • ひとり一人に担当者がつき、希望の条件にあった求人を探してもらえる。
  • 内定までのサポートが受けられたりする。

それぞれ違ったメリットがあるので、基本的には併用をおすすめします。

特に転職サイトは自分のペースに合わせて使えるので、まだ真剣に転職を考えていない人でも気軽に登録してOKです。

転職サイトがおすすめな人

  • まだ転職にそこまで積極的ではない
  • 自分のペースで情報収集がしたい
  • どんな求人があるのか幅広く探してみたい

自分のペースを乱すことなく、さまざまな求人を探したい方には転職サイトがおすすめです。

転職エージェントがおすすめな人

  • 転職をスムーズに進めたい
  • 自分の理想とするキャリアがある程度定まっている
  • プロに相談にのってもらいながら転職活動を進めたい

本格的に転職活動を進めており、ある程度理想の求人が固まっている方には転職エージェントがおすすめです。

転職サイトの選び方

転職サイトを選ぶときに覚えておいて欲しいポイントは、7つあります。

重要なものから順に紹介していくので、転職活動を有利に進めるためにも是非参考にしてみてくださいね。

① 求人数が多いサイトを選ぶ

選び方

転職サイトを選ぶ際に最も大切にしてほしい基準が、求人数の多さです。求人数の多さは、そのまま選択肢の多さになります。

 求人数が多いサイトであれば、細かい条件を設定しても理想の求人に出会える可能性が高くなります。

また、次のキャリアが明確に定まっていない人は転職先の幅が広がることに加え、色々な求人に目を通すことで自分の希望をより明確にしていくこともできます。

最初に登録するサイトは、求人数で選ぶことをおすすめします。

② 複数の転職サイトに登録する

転職サイトの選び方

転職サイトを使って転職活動をするなら、複数のサイトに登録するのをおすすめします。サイトごとに載っている求人に違いがあるためです。

 転職サイトの運営元は、企業から依頼をもらって求人を掲載しており、取引する企業はサイトの運営元ごとに違うので、載っている求人に差が生まれることになります。

企業から信頼されている運営元には、独占案件掲載の依頼も来ます。独占案件は、そのサイトからしか応募できません。

自分の希望に合った求人をなるべく見落とさないためにも、転職サイトは複数登録しておきましょう。

③ 総合型サイトと特化型サイトを併用する

転職サイトの選び方

もう一つ大切なのが、総合型サイトと特化型サイトを併用すること。転職サイトには、

  • 年代・業種を限定せず幅広い求人を扱っている「総合型サイト」
  • 特定の年代や業種・職種に特化した「特化型サイト」

があります。

 総合型サイトは規模の大きいサイトである傾向が強く、企業側からの求人掲載依頼も多数寄せられるため、満遍なく希望の求人を探すことができます。

特化型サイトは、自分の年代や職種に向けた独自の求人がある場合も多いです。

総合型サイトでは見つからなかった条件でもヒットすることがあるので、特化型サイトも併せて登録しておくのがおすすめです。

④キャリアに合わせて選ぶ

転職サイトにはターゲットを絞った転職サポート、求人紹介をしているものがあります。サイト選択では総合的に全キャリアを網羅しているものと、自分のキャリアに合わせた転職サイトふたつを選ぶのがおすすめです。

 転職サイトには、それおぞれ第二新卒や20代の若手向け、高年収や好待遇のハイクラス向け、外資系企業の求人に強い、などの特徴があります。

若手向けのサイトでは未経験歓迎、第二新卒優遇など若手の採用に積極的な企業の求人が多く集まります。

若手の人材をポテンシャル採用するため、入社後のサポートが充実している求人の取り扱いが多いのも特徴です。

また、ハイクラス向けの転職サイトでは、情報を登録するだけで企業の採用担当者から直接スカウト連絡が届くサービスもあります。

自分のキャリアに合わせた転職サイトを選ぶことで転職活動の時短が可能です!

⑤転職の目的やこだわりに合わせて選ぶ

転職の目的やこだわりが自分で明確になっている場合は、そこに焦点を合わせてサイト選びをすると良いでしょう。

「年収アップ」「地方への転職」「IT業界への転職」「ライフプランに合わせた転職」など、転職の目的やこだわりはさまざまです。

自分の目的に合った転職サイトを選ぶことで、効率的に転職活動を進められます。

 首都圏での転職は首都圏特化型の転職サイト、近年増えているIターン、Uターン転職では地域密着型の転職サイトなど、エリアで選ぶ方法もおすすめです。

目的やこだわりが曖昧だとサイト選びを誤る可能性があるため、まず転職活動を始める際は自分の目的を明確にしておく必要があります。

目的が明確でない場合は、転職サイトのアドバイザーに相談をして、キャリアビジョンをはっきりさせるのも有効です。

まずは転職の目的やこだわりをリストアップしてみましょう。

⑥サポート内容を比較する

転職サイトのサポートはほとんどが無料です。ただし、そのサイトによって提供しているサービス内容は異なります。

例えば、書類添削や面接対策は転職サイトの基本サービスとして多くのサイトが行っていますが、書類作成前のカウンセリングやマンツーマンの面接対策の有無など、重視しているポイントはサイトによりさまざまです。

 転職活動中のビジネスマナー講座の受講や、前職の退社手続きサポートや、内定、入社後の無期限フォローを行う転職サイトもあります。

自分が不安に感じている部分のサポート体制が充実しているサイトを選ぶことで、スムーズな転職活動が叶うでしょう。

得意な部分は自分で頑張れるため、苦手な部分をカバーしてくれるサイトを選びたいですね!

⑦口コミを参考にする

実際に登録して転職サポートを受けた人の口コミを参考にするのもおすすめです。「紹介してくれる求人の質が高い」「キャリアアドバイザーの連絡が多すぎる」など、利用した人のリアルな感想は参考になるでしょう。

登録するサイトをいくつかピックアップしたら、口コミもチェックして、より自分に合ったサイトを絞り込みましょう。

 口コミには年齢や性別、業界、職種など利用者のステータスも開示されているため、より自分の状況に近い人の口コミを参考にするのがおすすめです。

また、口コミはその人の主観なので、良い口コミに書かれていることが必ずしも求職者にとってメリットになるとは限りません。

良い悪いにとらわれず、書かれている情報を冷静に判断してサイト選びを行うと良いでしょう。

口コミから情報を取捨選択する必要がありますね。

転職サイトを活用する方法

転職サイトに登録しただけでは希望の会社には巡り合えません。転職サイトをうまく活用するために、以下の3つのポイントが挙げられます。

転職サイトを活用するポイント
  • 転職で譲れない条件を明確にする
  • 気になる求人があればすぐに応募する
  • 視野を広げて求人を探す

転職で譲れない条件を明確にする

転職活動をはじめる前にまず必要なのが、今回の転職で「ここだけは譲れない」という自分の軸を明確にすることです。

譲れない条件を明確にすることで、選ぶべき転職サイト、求人検索ワード、応募するべき企業などがハッキリします。

譲れない条件が前向きなものであれば志望動機の作成にも役立ちます。

「転職でこういう仕事がしたい」「将来的にこのようなスキルを身につけたい」など、会社への貢献度が高い場合、熱意が企業側に伝わり、内定をもらえる確立が高まるでしょう。

気になる求人があればすぐに応募する

転職活動に必要なのはスピード感です。気になる求人があれば、とりあえず応募してみましょう。中途採用の場合、好条件の求人であればあるほど応募が殺到してしまいます。

選考に時間をかけられない企業側が早めに募集を切り上げる可能性は多いにあるため、まずは候補者の一人になることが重要です。

 とりあえずの応募だとしても、スキルや求める人物像とマッチしていれば企業側はもっとその応募者のことを知りたいと思ってくれるでしょう。

ただし、とりあえずの応募でも書類作成や企業研究、面接対策などの準備は不可欠です。そのため、たくさん応募しすぎると準備不足で全て不採用となってしまうことがあります。

まずは5社~10社程度に応募して、一次選考の通過率によってその後応募数を調整するのがおすすめです。

視野を広げて求人を探す

転職はチャンスです。自分にはこれしかできないと決めつけずに、広い視野で求人を探してみましょう。はじめから業界、職種、働き方などを絞り込み過ぎていると、条件に合う企業を探すのが難しくなります。

今自分が持っているスキルが、思わぬ未経験の業種でニーズが高まっている可能性もあります。

未経験の業界でもスキルや経歴と企業のニーズがマッチすれば内定の可能性があります。

転職活動中に希望の仕事が見つからないと感じたら、固定観念に縛られず未経験、異業種も一度検討してみてください。

選択肢は多い方が自分の理想の仕事が見つかる可能性が高まります。

転職サイトの利用の流れ

転職サイトには大きくわけて、3つのタイプがあります。ここではタイプ別にそれぞれの利用の流れをご紹介します。

転職サイトのタイプ
  • 直接応募タイプ
  • エージェントタイプ
  • スカウトタイプ

直接応募タイプ

転職サイトの多くが直接応募タイプになります。サイトの求人掲載を自分でチェックして、応募も自分で行います

サイト利用の流れ
  1. 登録
  2. 企業選び・求人紹介
  3. 応募
  4. 選考(書類選考・面接)
  5. 合否連絡

    基本的に全て求職者が行いますが、各ステップでキャリアアドバイザーのサポートが受けられます。自分のペースで利用できるため、自由度が最も高いのが直接応募タイプです。

    エージェントタイプ

    エージェントタイプは転職サイトを運営している会社が、より手厚い転職支援を提供するために併設していることが多いです。

    転職エージェントが担当につき、キャリアプランについてのカウンセリングを行ってくれます。

    一人ひとりに合わせた求人を紹介してくれるため、その中から興味のある求人に応募します。

    サイト利用の流れ
    1. 登録
    2. キャリアカウンセリング
    3. 求人紹介・応募
    4. 書類添削・面接対策
    5. 選考(書類選考・面接)
    6. 合否連絡

    スキルの棚卸や、さまざまな転職にまつわる交渉代行サポートも無料です。エージェントから紹介された求人に応募することでマッチング率は高くなりますが、自由度は低くなります。

    スカウトタイプ

    スカウトタイプは、転職サイトに職務経歴を登録しておくだけで、興味を持った企業や提携したエージェントからオファーが届きます。

    サイト利用の流れ
    1. 登録
    2. 職務経歴登録
    3. オファー
    4. 選考(書類選考・面接)
    5. 合否連絡

    登録をすれば、あとは連絡を待つだけなので、仕事をしながら興味のあるオファーに対応するだけで転職活動が行えます。オファーの質を確認することで自分の市場価値をはかる目安にもなるでしょう。

    選考過程が少ないことも特徴で、オファーから書類選考なしで面談、内定という時短転職も可能です。

     スキルによってはスカウトが来ないこともあるため、自分のスキルや職歴に合ったサイト選びが重要です。

    転職サイトを利用する際の注意点

    自分のペースで転職が進められる転職サイトですが、利用する際にはいくつか注意が必要です。思わぬところで転職につまずかないためにも、注意点をしっかりと把握しておきましょう。

    一度応募した求人には再応募できない場合がある

    転職サイトを利用する際の注意点

    転職サイトから求人に応募すると、選考はどんどん進んでいきます。準備をしないまま応募をして選考に落ちてしまうと、同じ求人には再度応募できない場合があります。

    再度応募可能な求人でも、しばらく期間を空けなければ書類で落とされてしまうことも。本気度の高い求人には、しっかり準備をしてから臨みましょう。

    転職の手続きを全て自分でやることになる

    転職サイトを利用する際の注意点

    転職サイトから応募した場合、転職エージェントからその求人に関するサポートを受けることができません。

    企業側との日程調整や年収交渉などを全て自分で行わなければならないため、忙しい人にはかなりの負担になります。

    転職に関する手続きが面倒!という人は、転職サイトでどんな求人があるのか確認しつつ、転職エージェントにも登録しておきましょう。

    転職を成功させるコツは?

    努力をしていてもなかなか希望通りに転職できないこともあるでしょう。転職を成功させるためにはいくつかおさえておくべきポイントがあります。

    ここでは希望の会社に転職するためのコツを4つ紹介します。

    転職を成功させるコツ
    • 転職の理由を明確にする
    • 自分の強みを整理する
    • 企業研究を徹底して行う
    • 非公開求人に応募する

    転職の理由を明確にする

    転職を考えはじめるきっかけは、今の仕事へ不満を感じたときが多いでしょう。「給与が低い」「人間関係がわずらわしい」「残業が多い」など、さまざまな不満が転職の目的になり得ます。

    まずはその多くの不満を全て書き出し、自分の努力で解決できることなのか、転職によって解決できることなのかをハッキリさせましょう。

     場合によっては転職よりも今の職にとどまる方がメリットが大きいこともあるため、その場合は部署移動など対策を考えましょう。

    自分の努力で解決の見込みがないと明確になれば、転職活動に迷いがなくなります。今の会社への未練がなくなり前向きに転職活動を進められるでしょう。

    また、今の会社でのキャリアアップや将来性を見いだせない場合は、成長できそうな企業を選ぶことにも繋がります。

    自分の強みを整理する

    自分が応募先企業にアピールできる強みを整理しておきましょう。転職者の多くは自分の強みを正しく認識できていないことが、意外と多いのが現状です。

    自分が強みだと思っていることが、ほかの人からは評価されないことがあります。

    自分の強みを正しく認識することで、効果的に採用担当者にアピールできます。

    職種によっては業績や数字だけでなく、問題の捉え方、解決策の立て方、どのような行動を起こしたか、などの仕事に対する姿勢も大きな強みとなります。

    企業研究を徹底して行う

    入社後に「仕事内容が自分に合わない」「社風が独特でなじめない」などのミスマッチがないように、企業研究は徹底的に行いましょう。

    企業のホームページで企業理念などの確認をするのはもちろん、詳細な業務内容、会社の今後の取り組み、社員や代表のメッセージの確認ができます。

    直接会社訪問をしている転職サイトのアドバイザーから社風などの情報をもらうこともできますよ。

    また、志望動機の作成にも企業研究は役立ちます。企業研究は応募先企業だけでなく同業他社も行い、同じ業界でもほかの会社ではなくこの会社で働きたい、というオリジナルの理由を見つけましょう。

    非公開求人に応募する

    非公開求人への応募ができるのは、転職サイトに登録する大きなメリットです。一般のユーザーは応募どころか閲覧も不可能なので、応募する人自体の人数が限られています。

    非公開求人は公開求人よりも求めるスキルや経験が明確です。また、即戦力の人材をスピーディーに補充したい場合が多い傾向にあります。

     これまでの経験を活かしたキャリアアップ目的の転職や、専門のスキルをよりレベルアップさせたい求職者は非公開求人が向いています。

    非公開求人ではキャリアアドバイザーが企業のニーズにマッチする人へ求人紹介を行うため、公開求人よりも効率的な転職が可能です。

    登録する転職サイトの非公開求人数もチェックしたいですね。

    転職サイトに関するQ&A

    20代におすすめの転職サイトはどれですか?
    dodaです。業界内最大級の求人数があるのに加え、転職の基礎知識を得るのに適したコンテンツも豊富です。

    20代の方はまだ転職活動に慣れていないことが多いので、dodaの幅広い求人で転職先の可能性を広げつつ、コンテンツやイベントを活用して転職に関する知識を深めていきましょう。

    自分の年代によって転職サイトは変えるべきですか?
    変えることをおすすめします。総合型の転職サイトでも特定の年代に強い場合がありますし、20代向け・30代中心・40代以上など、特定の年代に特化した転職サイトもあります。

    より広く深く求人を探すためにも、自分の年代に合ったサイトに登録しておくのをおすすめします。

    転職サイトは複数登録した方がいいですか?
    転職サイトは最低でも2~3つは登録しておきましょう。理由は、転職サイトごとに掲載されている求人が違うからです。

    また、特定のサイトにしか載っていない独占案件というものも存在します。自分の可能性を狭めないためにも、複数登録しておくといいでしょう。

    女性の転職に強い転職サイト・転職エージェントはありますか?
    例えばパソナキャリアは、内部に女性の活躍支援に特化したサービスを提供する『女性活躍推進コンサルティングチーム』があり、企業内の女性の働き方に関する情報などを企業側からキャッチしています。

    そのため、担当者からより深い選考のアドバイスをもらえるでしょう。

    スカウト機能について教えてください。
    転職サイトに登録すると、スカウトを受け取る機能がついてくることがあります。企業の人事担当者や転職エージェントから、選考への誘いが送られてきます。

    しかし、スカウトの中には一定の条件を満たしている人全員に自動送信されているものがあります。

    機械的に一斉送信されているため、希望に合わないものや実は選考を受けられないものもあるので注意が必要です。

    転職サイトは何を基準に選べばいいですか?
    最も重視すべきは、求人数の多さです。求人数が多いほど選択肢は広がります。

    さらに、既に自分のキャリアがはっきりと定まっている人は希望の職種の求人が多いサイトに登録するといいでしょう。

    職種別の求人数まで比較したランキングがあるので、参考にしてみて下さい。

    転職サイトで見つけた求人を転職エージェントから応募してもらうことは可能ですか?
    転職サイトで見つけた求人を、転職エージェントから応募してもらうことは可能です。ただし、転職サイトで見つけた求人の案件をエージェントが持っていないこともあります。

    その場合は他のエージェントで、その案件を持っているところを探す必要があります。また、既に応募してしまった求人に関するサポートは受けられないので注意をしましょう。

    まとめ

    今回は、おすすめ転職サイトと求人数比較ランキングを紹介しました。効率よく転職を進めるためにも、事前にしっかりリサーチしてから登録したいところですね。

    自分のペースで転職を進めていきたい人には、とても便利な転職サイト。なるべく求人数が多く、自分の年代や職種に合ったサイトを選びましょう。

    転職サイトを最大限活用する方法についても、分かりやすく解説しました。まだ転職活動に慣れていない20代・30代の人はもちろん、初めて転職を考えている40代以上の人やキャリアに悩む女性にも、参考になったかと思います。

    ぜひ今回の内容を参考にして、転職活動をスムーズに進めて下さいね。
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