第二新卒 転職

近年の転職市場では、大手企業を含めた多くの企業が第二新卒の採用も行っています。しかし、第二新卒で転職する際は、使いたい転職サイトやエージェント・押さえておきたいポイントがあります。

そこで今回は、第二新卒の転職をサポートしてくれるおすすめの転職エージェント&転職サイトを紹介。成功させるために知っておきたいポイントを合わせて解説します。

第二新卒からの転職の際はぜひ参考にしてくださいね!

第二新卒向けおすすめ転職エージェント

リクルートエージェント

リクルートエージェント

リクルートエージェントのおすすめポイント
  • 転職支援実績No.1
  • 幅広い業界、職種を取り扱っていて選択肢に困らない
  • 大都市はもちろん、地方の求人が豊富で利用エリアを限定しない。

リクルートエージェントは転職支援実績No.1を誇る大手総合型転職エージェントの一つで、豊富な案件の数と、業界の幅広さが魅力です。

「転職エージェントを利用したいけど、どこに登録していいかわからない…」という人には、まずおすすめしたい転職エージェントになります。

大手企業はもちろん、中小企業やベンチャー、地方企業の求人を幅広く揃えていて、利用する人を選びません。
公開求人数※2021/9現在 約130,000件
非公開求人数※2021/9現在 約188,000件
求人エリア 全国
利用料金 無料
出典:https://www.r-agent.com/
公式サイトより

doda

doda

dodaのおすすめポイント
  • 公開求人数は約10万件
  • キャリアアドバイザーが個別に対応する手厚いサポートが受けられる
  • エンジニアの転職に強みを持つ

dodaは国内大手エージェントサービスの中でも、各業界のエンジニア職の転職に強いことで定評のある転職エージェントです。

 利用可能エリアは全国区で、都市部の大手企業志望だけでなく、地方企業を志望する方も登録する価値があります。

企業から直接求人を受け取り、対話ができるスカウト機能を利用すれば、自身の希望条件に沿った転職活動を行うことができます。

その求人の半数以上がエンジニア求人で、IT業界を筆頭に、技術職の転職サポートに適しています。
公開求人数※2021/9現在 約97,000件
非公開求人数※2021/9現在 非公開
求人エリア 全国
利用料金 無料

出典:https://www.doda.jp/

ワークポート

ワークポートのおすすめポイント
  • IT・Web・ゲーム業界に特化した転職エージェント
  • 専門のアドバイザーが地域ごとの詳しい企業情報を教えてくれる
  • 未経験業種への転職もサポート

ワークポートはIT・Web業界専門の転職エージェントとして誕生した経緯があり、現在でも業界内に多数の求人を扱っています。

その地域ごとの転職市場や優良企業に詳しいアドバイザーが在籍しているので、地方在住者でも安心して利用できます。

未経験者へのフォローも手厚く、異業界からの転職を考える人にもおすすめです。
公開求人数※2021/9現在 約26,000件
非公開求人数※2021/9現在 非公開
求人エリア 全国
利用料金 無料

出典:https://www.workport.co.jp/

マイナビエージェント

マイナビエージェント

マイナビエージェントのおすすめポイント
  • 20代に信頼されている転職エージェントNo.1
  • 若者にターゲットを絞っていて、アドバイザーの対応がきめ細かい。
  • 大手エージェントならではの豊富な情報量

第二新卒者を含めた20代におすすめなのが、マイナビエージェントです。

 利用ターゲットを20代の転職希望者に絞っているため、他のエージェントに比べてサポートが手厚く、アドバイザーも若者向けの求人や転職の内情に詳しいでしょう。

人材情報サービス大手のマイナビが運営元で、情報量の多さに定評があります。

特に、各企業の過去の質問傾向を分析した面接対策は評判が良いようです。

公開求人数※2021/9現在 約29,000件
非公開求人数※2021/9現在 非公開
求人エリア 全国
利用料金 無料

出典:https://www.mynavi-agent.jp/
公式サイトより

ハタラクティブ

ハタラクティブ

ハタラクティブのおすすめポイント
  • 20代の若者向けの求人に特化した転職エージェント
  • 職歴なしや未経験も歓迎する求人が多数
  • IT・接客・営業と求人の種類も豊富

ハタラクティブは、20代の既卒、フリーター、第二新卒の転職に特化した転職エージェントです。就活アドバイザーと直接面談して転職活動を進めるスタイルで、転職活動の疑問を逐一解決してくれます。

ハタラクティブのアドバイザーは、志望する企業を一社ずつ選考対策をしてくれるので、内定率は80.4%という高水準を出しています。

求人の内容も職歴やスキルの有無に囚われない人柄とポテンシャルを重視した企業からの求人が多くを占めます。
公開求人数※2021/9現在 非公開
非公開求人数※2021/9現在 非公開
求人エリア 全国
利用料金 無料

出典:https://www.hataractive.jp/
公式サイトより

第二新卒向けおすすめ転職サイト

リクナビNEXT

リクナビNEXT

リクナビNEXTのおすすめポイント
  • 会員数1,000万人超の信頼度の高さ
  • 全求人の9割が正社員求人
  • 充実した検索機能で、好みの企業が簡単に見つかる

第二新卒向け転職サイトは、人材紹介最大手のリクルートが運営するリクナビNEXTをおすすめします。

 実際に転職に成功した人の8割が利用(※)しているという、転職サイトの中でも圧倒的なシェアを誇りる転職サイトです。

勤務地、就業時間、福利厚生を含む様々なカテゴリから企業を検索することが可能で、志望企業の選定に最適です。

また、企業から直接オファーを受け取ることが可能で、企業担当者から直接オファーを受けた場合、書類選考の免除が可能な場合があります。

また、リクルートエージェントと連携が可能で、リクナビNEXTで気になる求人をリクルートエージェントで紹介してもらうこともできます。
求人数※2021/9現在 約52,000件
求人エリア 全国
利用料金 無料

出典:https://next.rikunabi.com

公式サイトより

en転職

en転職

typeのおすすめポイント
  • 総合満足度No.1
  • 現社員や元社員からのクチコミ情報など、信頼性の高い転職・求人情報を提供
  • 担当者が1社ずつ取材

en転職は求人数こそ多くはありませんが、担当者が1社ずつ取材する徹底したリサーチ力が魅力の転職サイトです。

取材によって企業の本質を求職者目線に立って「仕事の厳しさ」や「向いていない人」まで情報を公開しています。

4年連続総合満足度1位を獲得しており人気も十分です。
求人数※2021/9現在 約7,200件
求人エリア 全国
利用料金 無料

出典:https://employment.en-japan.com/
公式サイトより

そもそも第二新卒とは

第二新卒とは、一体誰のことを指しているのでしょうか。解説しますので自分が当てはまるか確認してみましょう。

第二新卒の定義

第二新卒とは、概ね以下のように定義されています。

 最終学歴卒業後、一度就職をしたが数年の内に離職、または離職を考えて転職を志す者

在籍年数や年齢は明確に定義されていませんが、およそ2~3年程度在籍した後の転職希望者。と一般的に言われています。大卒なら25歳程度までとなるでしょう。

誰を「第二新卒」と呼ぶかは状況によって異なるようです。

意外と多い第二新卒

実際に第二新卒はどのくらいの人がいるのでしょうか。

  厚生労働省が令和2年10月に公表している「新規学卒就職者の離職状況」によると、平成29年における新規大卒就職者の3年以内の離職率は32.8%となっています。(※)
大学新卒者の10人に3人は3年以内に離職し、第二新卒となっている現状です。企業が積極的に第二新卒を採用している理由は母体数が多く、この中に優秀な人材がいると感じているのかもしれません。

新卒者は短期間に一括で大量に採用するので、ミスマッチが起こりやすいようです。
出典:https://www.mhlw.go.jp/toukei/itiran/roudou/koyou/doukou/21-2/index.html

既卒・中途採用との違い

既卒や中途という言葉もよく耳にしますが、これらと第二新卒の違いはなんでしょうか。一般的に、以下の表のように区別できます。

第二新卒 既卒 中途
社会人経験 あり なし あり
年齢 概ね20~25歳 概ね20~25歳 年齢問わず
企業の採用基準 ポテンシャル採用 ポテンシャル採用 即戦力採用

既卒とは学校卒業後に、未だに就職したことがない求職者のことで、社会人経験の有無という点で第二新卒と明確に区別されています。

中途と第二新卒は社会人経験があることは共通していますが、中途採用は年齢を指定されておらず、企業が求めるスキルや経歴を有しているかが転職のカギになるのです。

第二新卒は既卒と中途双方の中間的ポジションと言えます

第二新卒で転職するメリットとは

転職者の数は年々増え続けています。その中で第二新卒の強みはなんでしょうか。まとめて紹介します。

入社後のミスマッチが起こりづらい

第二新卒者は基本的に、新卒で入社した会社になんらかの問題があって転職を考えます。

入社後にギャップを感じて退社してしまった場合や、労働条件に不満がある場合、転職して同じ目に会わないように、その転職先の候補の選定は特に慎重になるでしょう。

企業からすると新卒者に比べて、よく分析した上で熱意を持って応募してきてくれた第二新卒者は、短期離職する可能性が低いと考える可能性があります。

新卒で希望する企業に就職できなかった人が、諦められずに第二新卒となるケースも珍しく無いようです。

新卒に比べて、教育コストがかからない

第二新卒者は、一度社会人となって数年働いた経験があるので、基本的なビジネスマナーを備えていると考えられています。

そのため、社会人経験がなく、基礎的なマナーや知識を研修する必要のある新卒者に比べて、教育に必要なコストが安く済みます。

 特に業務を円滑に進めるためのコミュニケーションや、業務上のコンプライアンス等、現代では研修する必要のある項目も多岐に渡っています。

これらを既に習得している第二新卒者は、研修の手間が省け、採用後にすぐに業務を覚えてもらえる点で企業としてありがたい人材であるのです。

新人研修は時間の面でも企業の大きな負担にある場合もあるといいます。

中途採用者よりも長く活躍してもらえる

中途採用者と比べた場合はどうでしょうか。やはり第二新卒者のメリットとしては、年齢が若く長期的な人材として認められるところあります。

中途採用者は経歴やスキルを重視して採用するため、年齢層は高い傾向にあります。

 2020年の転職者全員の平均年齢は32.0歳で、第二新卒者が平均と比較しても若い人材ということがわかります。(※)

さらに業界や前の職場のやり方が染み付いていると、自社の方針に慣れなかったり、反発する可能性があったりすることも採用する企業としては気になるところです。

第二新卒者は自分のやり方に固執するまでの経験がまだ無いので、企業としては教育しやすいと言えるでしょう。

将来的に社内の中核を担うべく人材として期待されています。
※出典:https://doda.jp 

第二新卒で転職するデメリット

第二新卒での転職には多くのメリットがあります。対して、第二新卒で転職するデメリットはどのようなものでしょうか。

企業は、またすぐに辞める可能性を危惧している

新卒者のうち30%強が3年以内に離職し、第二新卒者になると言われています。これは時代の流れによって転職のハードルが下がった良い例として挙げられます。

しかし、企業が採用で恐れていることは、採用した人材がすぐに辞めてしまうことです。

 採用担当者によりますが、第二新卒者に対して「すぐ辞めそう」と感じる方もいるかもしれません。

面接の際には、離職した理由を深掘りされても返答に困らないように準備する必要があります。

採用担当者は、第二新卒者に長期的な活躍を求めていますよ。

スキルが無い分、即戦力求人では勝負できない

よほどの資格や経歴がない限りは、いくら社会人経験があると行っても、数年の在籍では即戦力として見なされることは少ないでしょう。

 志望企業が即戦力人材を求めている場合、よりスキルや経歴が強い求職者が優先されてしまうかもしれません。

よって求人に応募する際はその企業がどんな人材を採用しようとしているかよく確認しましょう。

あくまで、第二新卒の強みである自身のポテンシャルをいかに企業にアピールするかを念頭に、転職活動を行うことが大切です。

留学経験者や資格取得者は十分戦えるかもしれませんよ。

第二新卒で転職を成功させるポイント

第二新卒という立場を理解した上で、転職における的確なポイントを抑えれば、成功も見えてくるはずです。ここでは、第二新卒が転職で成功するためのポイントを紹介します。

企業分析を徹底して行う

転職しても、現状が改善されるという保証はありません。志望先が、本当に自分に合った企業かどうかよく調べましょう。

 求人広告だけでなく、ネットの企業口コミや過去に在籍していたOBの意見を参照することが必要です。

特に現在上司からのハラスメントや、残業代の未払いなどの問題を抱えて転職を考える場合は注意が必要です。

せっかく転職に成功しても、転職先が合わずにまた辞めてしまうようなことがないように、応募前に志望企業を多角的に分析しましょう。

今すぐに辞めたいという焦りから、志望先の企業分析を怠ってはいけませんよ。

転職の理由と目的をはっきりさせる

前職を数年で離職するという事実の印象を悪くしないために、面接官に話すための転職理由を考える必要があります。

 特に退職理由について聞かれた時の返答は、前職の労働条件や人間関係の不平不満ばかりを答えてしまうと面接の趣旨とはずれてしまいます

「次の会社で何をしたい!」と言うポジティブな転職理由を伝えることで、面接官の印象がグッと上げることができます。

ネガティブな内容は控えるのがベターですね。

転職エージェントを利用する

志望業界の知見や志望企業の情報に乏しい第二新卒者が、本当に自分に合った転職先を自力で探すのはとても難しいことも事実です。そこで、転職エージェントの利用を強くおすすめします。

 転職エージェントは、転職の専門家が、自分の理想に近い求人を紹介、応募書類の作成や面接の対策までサポートしてくれます。

第二新卒にとって、次の転職は絶対に成功させたいものです。転職エージェントを利用して、専門家のアドバイスを受けることで、企業とのミスマッチを事前に防ぎましょう。

転職エージェントは、求人紹介だけでなく様々なサポートを提供しています。

まとめ

ここまで、第二新卒におすすめの転職サイトやエージェントを中心に紹介してきました。

第二新卒は新卒者のフレッシュさに加え、社会人として一定の経験が求められる特殊なポジションと言えるかもしれません。しかし、第二新卒で転職している方は複数います。

早期離職をネガティブに捉えずに、これからの人生を豊かにするためのプロセスとして、思い切って転職しましょう。今回おすすめした転職サイトや転職エージェントが役立つはずです。

ぜひ今回の内容を参考に第二新卒から転職を成功させてみてください。
・本記事の内容は、本記事内で紹介されている商品・サービス等を提供する企業等の意見を代表するものではありません。
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