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2人組限定の新しい「相席屋」に記者が突撃。斬新なシステムに感激したワケ

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 ウィズコロナの生活が浸透し、夜の街にも活気が戻りつつあるこの頃、新しい出会いがほしいと思う男性も多いですよね。とはいえ、マッチングアプリは出会うまで時間がかかるし、大人数で集まるのは気が引ける。そんな今、熱い注目を集めているのが、あの“相席屋”が2021年7月に新たにオープンした「AISEKIYA 2on2」です。

 相席屋と聞いて「興味はあるけど会計が高そう」「変な人と相席になるのでは」なんて不安に感じた人もいるかもしれません。しかし、このAISEKIYA 2on2は、そんな相席屋初心者にありがちな不安や疑問を徹底的に排除・改善した、今話題のお店です。

AISEKIYA 2on2

突撃取材は初めてという22歳の安東記者

 そこで若手ビジネスマンの味方「bizSPA!フレッシュ」編集部員が、実際にお店を訪問。本当に女性と出会えるのか体験してきたのは「相席屋は未体験」という若手編集・安東。果たしてAISEKIYA 2on2はどんなお店なのでしょうか――。

絶対に2人組でないと入店できない

 今回、訪れたのは、新宿駅東口から徒歩4分にある「AISEKIYA 2ON2 新宿東口店」。初めての相席屋を前に「最近は飲みに行ったり、新しい出会いもないので楽しみです」と、やる気満々な安東。ただ一方で、「こういう場に慣れてないので、初対面の女性とちゃんと盛り上がれますかね? 料金プランも複雑そうなので不安です」とも語ります。

 そんな緊張した様子の安東を連れて、店内に入っていきます。入り口につくと、フロア全体が鏡張りになっており、天井にはシャンデリアが輝くゴージャスな空間が広がっています。まずはスタッフの方から、お店のルールについての説明。

AISEKIYA 2on2

エントランスで説明を聞く安東。男性2名になるように、今回はもう1人、会社の先輩を誘ってきました

 AISEKIYA 2on2の主な決まり事としては、

①:絶対に男女とも2名ずつでしか入店できない
②:自動延長はナシ、1回30分で必ず相席が変わる
③:1回の相席料金は平日2,500円、週末3000円(ともに税別)
④:メニューは食べ飲み放題。いつでも無料

 従来の相席屋は10分自動延長の料金システムですが、1回の相席で2500円しかかからないため会計も明朗です。しかも3回以降の相席は、何回しても追加料金はかかりません。

 スタッフの方いわく「1回30分と決まっているので、来店の計画も立てやすく計算して相席屋もできますので効率よく、たくさんの人と相席ができます。開店から閉店までで最大13組と相席した男性客もいました」とも。しかも1人あたり7500円で済むので、コスパ抜群です。

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初心者が実際に相席してみたら…

 システムを聞いて、「これなら1人だけ会話に入れず寂しい思いをすることもなさそう!」と、ひと安心の安東。身分証でIDチェックをすませたのち、さっそく相席シートへ移動します。

 店内奥にある半個室の落ち着いたシートで待っていると、1組目に相席したのは、同じく相席屋初心者という女性(当然2人組!)。まずは乾杯用のドリンクを注文します。AISEKI 2on2ではQRコードを読み込んで料理を頼むので、ここぞとばかりにスマホを取り出し、女性たちの希望を聞いていきます。

AISEKIYA 2on2

女性の注文を率先して聞く安東

 注文してやってきたのは、ビールとハイボール、そしてカルアミルクとファジーネーブル。予想外に本格的なカクテルに、女性たちも「えー、かわいい」「おいしそう」とうれしそうです。最初はぎこちなかった空気がだんだんとフランクになってきたところで、かんぱ~い!

AISEKIYA 2on2

男性はビールとハイボール、女性はカルアミルクとファジーネーブル

「新宿でよく飲んでて、ここは前から気になっていたから来ちゃいました~」という女性に対し、安東も「僕らも初めてで、実は会社の先輩と後輩なんです。2人は何つながりですか?」と、自然なトークで距離を詰めていきます。

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ローストビーフも、生春巻きもすべて無料

 そこにローストビーフや生春巻き、マカロンといったインスタ映えが狙えそうなフードも登場。こちらも先ほどの注文時に安東が頼んでいたのですが、すべて食べ物、飲み物は無料。もちろん味もばっちりで、先輩は会話ではなく、ついつい食事に集中していました。

AISEKIYA 2on2

ローストビーフやケーキ、生春巻きなどのメニューはすべて無料

 やってきた料理を取り分け、女性陣のハートをつかんだところで、編集部イチの古着マニア・安東が切り込んでいきます。

「僕、古着が好きなんですよ」
「えー、おしゃれ! ふだん、どこで買うんですか?」
「下北沢ですね。そっち行くことあります?」
「たまーにですかね。カレーを食べに行きました」
「僕もカレー好きです。気になってたお店があって…」

オリジナルゲームでドキドキな展開に

 カレー好きという共通項が見つかったところで、スタッフの方が再登場。実は、15分が経過したところで、相席初心者でも盛り上がれるスペシャルゲームが用意されているのです。初心者の安東たちは迷うことなく、ゲームプレイ!

 この日チャレンジしたのはルーレットとビンゴカードを組み合わせたオリジナルゲーム。男女それぞれがペアになって、真ん中から二つに切られたビンゴカードの1~9の数字を揃えます。自然と男女が隣同士に座るドキドキな展開に。

AISEKIYA 2on2

ビンゴを通じてお互いの会話も増えていきました

「なかなか、ビンゴそろわないね」
「次、僕がルーレット回しますね」
「あ、7あった!」
「やったダブルリーチだ!」

 スタッフの方の絶妙なアシストもあり、ワイワイ楽しくしていると、安東のペアが見事、ビンゴ成立。この日の景品は、ハロウィンシーズンにちなんだチロルチョコつかみ取りでした。こんなオリジナルゲームを通じてなら、より親密になれるかもしれませんね。

AISEKIYA 2on2

宝箱の中から景品のチロルチョコをつかむとテンションも上がります

 ゲーム後も会話は盛り上がり、安東と女性2人の学生時代の留学先が一緒だったというさらなる共通項が発覚したところで、スタッフの方から「終了5分前となりましたが、相席の移動する前にLINEの交換をお忘れないよう」と声がけがありました。

 そのままの流れで「せっかくだし、またどこかでお話ししましょう」と、相席屋初心者にとって“最大の壁”であったLINE交換もできました。ちなみに、相席した女性の方にあとで聞いたら、「もうちょっと知りたいなと思ったのでLINE交換しました」とのこと。もう一度、この人に会いたいと思わせるのが次につなげるコツかもしれませんね。

AISEKIYA 2on2

相席してくれた女性2人

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相席屋店員に聞く「利用するときのコツ」

 30分という短い時間でしたが、しっかりとLINE交換できた安東。そんな奮闘ぶりを見ていたスタッフの方から「30分で仲良くなるには損得勘定ナシに、その場を一緒に楽しみたいという気持ちが大事です」と、アドバイス。

「2軒目に誘おうと焦るより、その場を一緒に楽しみたい気持ちが伝わったほうが女性の印象もいいです。もし仲良くなれるか不安だったとしても、終了5分前のLINE交換のお声がけをスタッフよりご案内いたします。また、リクエスト制度という形で、お客様のご要望もお聞きできますので気軽にお声がけください。

 また、OPEN~20時までは女性のお客様が非常に多く男性に対して10倍ほどのお客様がご来店しております。このお時間が一番マッチしやすい時間帯です。VIPルーム(追加1500円)を利用いただければNintendo Switchをみなさんで遊べます

AISEKIYA 2on2

「桃鉄」「スマブラ」「マリオカート」などの人気ゲームがそろう

 実際、相席屋に初めて訪れたという安東も「すごく楽しかったです。最初はどんな人たちが来るのか不安でしたが、30分で相手が変わるので気持ち的にもラクでしたし、話しやすい普通の子たちが多くて、会話も盛り上がりました」とまんざらでもない表情。

AISEKIYA 2on2

このあともう1組とも相席して帰った安東

 最短30分から相席できるようなのでちょっと新宿で時間が空いてしまった、異性とカジュアルに話したいという人は、一度足を運んでみてはいかがでしょうか。

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<取材・文/夢見リオン 撮影/赤松洋太 提供/株式会社セクションエイト>

普段はベンチャー企業のなんでも屋会社員。夜の世界で働く人々のキャリアを取材する。自身もれっきとしたホス狂い。フットワークは人一倍軽い
Twitter:@miitann1212

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