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飲めない人は飲み会をどう乗り切る?上司ウケのいいビジネスマナー

キャリア

 知っているようで意外と知らない社会人のビジネスマナー。社会人になりたての頃ならまだしも、入社して3年過ぎても知らなかったり、間違ったマナーを覚えていたりすると、思わぬタイミングで恥をかくことになりますよ!

 今回は「飲み会のマナー」について、企業研修や、メディア出演、ドラマのマナー指導なども行い、ベストセラーになった『入社1年目ビジネスマナーの教科書』などの著書もある金森たかこ氏に話を聞きました。

飲み会でお酒が飲めない人は…!?

お酒 飲み会

※画像はイメージです(以下同じ)

 かつては「飲みニケーション」とも呼ばれていましたが、最近の若い社会人はアルコールを嗜む習慣が減少し、酒席や宴席を敬遠しがちな人もいるようです。

 対照的にSNSを介したコミュニケーションは日常的なものになりましたが、ビジネスとプライベートを分けて利用したいと考えている人も多いのではないでしょうか。

「飲み会が苦手」「SNSと仕事は切り離したい」社会人にとってはこの2つは難問ですが、必要最低限の対策は講じておきましょう。

 仕事関係の酒席であっても、お酒が苦手ならば無理に飲酒する必要はありません。ただし、乾杯のときは、グラスを持って口をつけるしぐさをしましょう。

お酒を飲めない人はもちろん断ってよいが……

 お酒が飲めないことに対し、一昔前なら「情けない」と上司や先輩に叱咤されたかもしれませんが、現在は飲酒に不適な人にお酒を強要すると、パワーハラスメントに該当します。

 ただし、そっけなく断るのではなく、あなたの体調や飲酒ができない理由をきちんと相手に伝えてから断るのがベスト。

 例えば「ありがとうございます。不調法なもので、少しだけいただきます」「ありがとうございます。下戸なのでアルコールが苦手で」などと正直に伝えるといいでしょう。

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