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ビジネスシーンで「もしもし」はNGワード!正しい電話の受け方は?

キャリア

 知っているようで意外と知らない社会人のビジネスマナー。社会人になりたての頃ならまだしも、入社して3年過ぎても知らなかったり、間違ったマナーを覚えていたりすると、思わぬタイミングで恥をかくことになりますよ!

 今回は「電話応対」(受けるとき)について、企業研修や、メディア出演、ドラマのマナー指導なども行い、ベストセラーとなった『入社1年目ビジネスマナーの教科書』などの著書もある金森たかこ氏に話を聞きました。

会話は快活で明るい「声の表情」を意識しながら

女性 電話

※画像はイメージです(以下同じ)

 最近の新入社員のなかには、オフィスの電話が鳴っても出たがらない人がいるようです。しかし、社会人である以上、電話応対は大切な仕事の一部。

 もし苦手意識がある場合はこれを機に払拭し、正しい電話の受け方をマスターしましょう。

 電話を受けるときには、基本的に2コール以内で出るよう心がけてください。次に「3つの基本ポイント」を意識します。

■基本ポイント1
 第一声は「ソ」。電話の第一声はドレミファソラシドのソの音が良いとされます。快活で明るい声を出せるように、日頃から意識的にボイストレーニングをしましょう。

■基本ポイント2
 続いては筆記用具の準備です。手元にメモ用紙やペンを備えておけば、電話が鳴っても慌てずに対応できます。

■基本ポイント3
 そして、基本ポイントのミソといえるのが「微笑みと声の連動」です。電話は顔が見えないコミュニケーションですが、「声の表情」によって感情表現は相手に伝わります。相手を思いやる気持ちで微笑みながら声のトーンを意識してください。

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