使い道が自由なカードローン特集│消費者金融や銀行の取り扱いのみを厳選

消費者金融や銀行カードローンから借入する際、借りる理由を何か伝えなければならないのか?使い道の目的は聞かれるのか?など、不安を感じる人も少なくありません。

カードローン事業性資金以外の使い道であれば基本、自由です。つまり、極論でいえば何にでも使えます。

消費者金融や銀行のカードローンを利用する時の、使い道(資金用途)はそこまで厳格ではなく、実は申し込み時に利用目的は聞かれたとしても「何に利用する予定なのか?」を証明する物は提出しません。

ただし事業性資金に利用するつもりで偽って利用した場合など、借入先との契約とは異なる時はペナルティとして、全額一括返済が求められるため、各社カードローンの使い道(資金用途)を把握しておく必要があります。

ここでは当サイトへ寄せられたカードローンの使い道に関する質問を元に「資金用途」に関する様々な疑問を解決していきます。

本記事を読むことでわかること
  • 選ぶべき使い道自由なカードローンについて
  • カードローンを利用している方に多い使い道
  • カードローンが利用できる使い道について
  • カードローンで利用できない使い道について
  • 申し込む際に注意したい利用目的の入力について

使い道自由なカードローンで選ぶなら

カードローンは使い道自由で利用できます。申し込み時に利用目的が聞かれることはありますが、様々なことに利用できます。

カードローンを利用している方の使い道

カードローンを利用している方がどんなことに利用しているのか?使い道について、金融庁が行った委託調査で「3年以内借入経験者の実態:借入目的」にカードローン(消費者金融)の利用目的の割合が分かる興味深いデータがあります。

利用目的3年以内借入経験者
生活費(光熱水費を含む)不足を補うため49.5%
クレジットカードの利用代金支払い資金の不足を補うため19.3%
欲しいものがあったが手元のお金が足りなかったため16.8%
遊ぶためのお金(遊興費等)が足りなかったため16.6%
他の貸金業者への返済資金の不足を補うため10.6%
ギャンブルの元手が足りなかったため8.8%
冠婚葬祭費の支払いのため8.8%
医療費の支払いのため7.2%
住宅ローンの支払い資金の不足を補うため5.6%
その他4.4%
貸金業利用者に関する調査・研究<調査結果> 2019年 から

生活費の補填として利用する方が多くを占めますが、以下のような理由でカードローンを利用されている方もいます。

  • クレジットカードの利用代金支払い資金の不足を補うため
  • 他の貸金業者への返済資金の不足を補うため
  • ギャンブルの元手が足りなかったため

これらのように素直に伝えると借り入れが難しそうな使い道も目に付きますが、カードローンであれば、利用できる可能性があります。

では、使い道自由なカードローンで選ぶべきカードローンを紹介します。

使い道自由な消費者金融のカードローン

大手消費者金融のカードローンであれば、使い道も基本自由、即日融資対応、一定期間無利息での借り入れ、インターネット上で契約までWEB完結できます。

またスマホアプリを利用した申し込みや契約、提携ATM(コンビニATMや銀行ATM)やインターネットを利用した借り入れや返済方法も様々、利便性の高さが魅力です。

大手消費者金融のカードローン

プロミス

プロミスは生活費として利用可能(個人事業主は事業費としても利用可能)と公式サイトにあります。

※資金使途は生計費(生活費、レジャー資金、教育資金など)に限ります。

また、大手消費者金融の中で金利が低く、申し込みから契約までWEBで完結、インターネットでの借り入れ、返済他、アプリローンや30日間無利息*で借り入れできるなど、サービスも充実しているカードローンです。

※メールアドレスとWEB明細の利用登録は必要

アプリローンはスマホアプリから申し込みから契約までできるだけでなく、セブン銀行ATMを活用した借り入れ、返済も可能ですので、セブンイレブンでいつでも利用できます。

30日間無利息も他社のように契約日翌日からではなく、初めて借り入れした時から30日間無利息が適用されるのも特徴です。

また借り入れまで最短30分、急ぎでお金が必要であれば、プロミスを申し込みしましょう。

借入限度額実質年率最短融資担保・保証人WEB契約完結
1~500万円年4.5~17.8%最短30分融資不要

レイクALSA

レイクALSAも使い道自由なカードローンですが特徴として、初めて利用する方であれば、60日間無利息か5万円まで180日間無利息で利用可能、長期間無利息で借り入れできます*。

※ 60日間無利息、5万円まで180日間の併用は不可
※ 60日間無利息はWEB申込限定、WEB以外の申し込み(自動契約機、電話)は30日間無利息

また、レイクALSAもスマホアプリ「e-アルサ」を利用した申し込みから借り入れ、返済まで可能、お近くにセブン銀行ATMがある方なら利便性にも長けたカードローンです。

借入限度額実質年率最短融資担保・保証人WEB契約完結
1~500万円年4.5~18.0%最短60分融資不要

SMBCモビット

SMBCモビットの特徴はWEB完結を利用すれば、勤務先への電話連絡なしで利用できることです。

SMBCモビットのWEB完結で申し込める方
  • 三井住友銀行、三菱UFJ銀行、みずほ銀行、ゆうちょ銀行のいずれかの口座を持っている方
  • 健康保険証(社会保険証、もしくは組合保険証)を持っている方
  • 本人確認書類(運転免許証、もしくはパスポートのいずれか)を提出できる方
  • 給与明細書(直近1ヶ月分)

上記条件を満たしている方であれば、通常は審査時に勤務先へかかってくる電話もなく、インターネット上で全て手続きを済ませることができます。

借入限度額実質年率最短融資担保・保証人WEB契約完結
800万円まで年3.0~18.0%最短即日不要

事業性資金以外は利用できる銀行カードローン

銀行カードローンの多くは事業性資金以外の使い道であれば、利用できます。

消費者金融に比べ、良い金利条件で利用できますが、融資は最短でも申し込みした日の翌日となります。

では、使い道自由で知られるメガバンク、ネットバンクのカードローンをピックアップしてみます。

楽天銀行スーパーローン

ネットバンクである楽天銀行のカードローン、楽天銀行スーパーローンは事業性資金以外の理由であれば利用可能、ネットバンクならではの金利条件で利用できるだけでなく、申し込みから借り入れまで全てネット上で完結できるのも魅力です。

また、グループ会社の会員(楽天会員)や自社内で審査(楽天カード株式会社*)が行われることから、審査が優遇される場合もあるなど、銀行カードローンを検討する場合、まず候補に入れてほしいカードローンです。

※楽天カード株式会社の審査に落ちてもSMBCファイナンスサービス株式会社の審査に通れば利用できる可能性があります。

借入限度額金利最短融資担保・保証人WEB契約完結
最大800万円年1.9~14.5%最短翌日不要

じぶん銀行カードローン

じぶん銀行カードローンは申し込み時に使い道を聞かれない銀行カードローンです。WEBで手続きは全て完結、auユーザーであれば、優遇金利で利用できる他、Pontaポイントも貰えます。

銀行カードローンとしては金利が高めですが、借り換えコース*であれば金利を抑え利用できるため、借り換えを検討されている方はチェックしてほしいカードローンです。

※借り換えコースはauユーザーかつau携帯電話や固定電話を利用されている方のみ利用可能

借入限度額金利最短融資担保・保証人WEB契約完結
最大800万円誰でもコース:年1.38~17.4%*
借り換えコース:年0.98〜12.5%*
2日〜不要
※誰でもコースの金利はauユーザー優遇金利 年-0.1%を適用した時の金利です
※借り換えコースの金利はauユーザー優遇金利 年-0.5%を適用した時の金利です

三井住友銀行カードローン

使い道として事業性資金には利用できませんが、スマホから申し込み可能、口座不要で利用できるメガバンクのカードローンです。

最短で翌営業日に融資してもらえる可能性があり、急ぎで借り入れしたい方にも向いているだけでなく、銀行ならではの金利で利用できるカードローンです。また、提携ATM(E-net、ローソン銀行、セブン銀行、ゆうちょなど)手数料無料で利用できるのも魅力です。

借入限度額金利最短融資担保・保証人WEB契約完結
10〜800万円年1.5~14.5%最短翌日不要

消費者金融や銀行カードローンの使い道で利用できないこと

消費者金融や銀行カードローンの使い道(資金用途)で利用できないことは何か?カードローン各社を調査してみました。

大手消費者金融のカードローンにおける資金用途を調査
消費者金融名使い道(資金用途)
プロミス生計費に限る(個人事業主の場合は生活費、事業費としても利用可能)
レイクALSA公式サイト商品概要に記載なし
アコム公式サイト商品概要に記載なし
SMBCモビット公式サイト商品概要に記載なし
アイフル公式サイト商品概要に記載なし

「プロミス」は公式サイトに使い道(資金用途)の記載があり、以下が記載されています。

  • 生計費
  • 個人事業主の場合は事業費として利用できる

この記載だけを見ると、使い道は限られると思ってしまいがちですが、プロミスに確認したところ、「一例として記載しているのみであり、使い道は特に制限していない」とのことでした。

他の消費者金融の使い道(資金用途)についても各社に問い合わせ確認しました。

消費者金融名各社、使い道に対する回答
アコム使い道は申込者本人が利用する分であれば利用目的は問わない。
事業性資金等の場合は専用ローンを案内。
レイクALSA使い道は申込者本人が利用する分であれば利用目的は問わない。
きちんと返済してもらえれば、事業性資金であっても特に制限はなし。
ただし、第三者から頼まれて申し込みした場合は利用できない。
SMBCモビット使い道は申込者本人が利用する分であれば利用目的は問わない。
事業資金、事業性資金であっても特に制限なしで利用可能。
特に利用目的を証明してもらうような書類の提出もなし。
アイフル使い道は申込者本人が利用する分であれば利用目的は問わない。
事業資金、事業性資金の場合は専用ローンを案内。

基本的に使い道について問われない、また利用目的を証明する書類の提出も不要であると回答されました。

ちなみにレイクALSAの回答で「第三者から頼まれて申し込みした場合は利用できない」とありましたが、これは名義を貸しカードローンを利用することです。申込者本人以外の利用は他人はもちろん、家族、友人であっても違法行為(詐欺罪)となるため、止めましょう。

メガバンクのカードローンにおける資金用途を調査
銀行名使い道(資金使途)
三井住友銀行カードローン原則自由(事業性資金には利用不可)
三菱UFJ銀行 バンクイック原則自由(事業性資金には利用不可)
みずほ銀行カードローン原則自由(事業性資金には利用不可)
楽天銀行スーパーローン原則自由(事業性資金には利用不可)
住信SBIネット銀行カードローン原則自由(事業性資金には利用不可)

メガバンク、ネットバンクのカードローンにおいて、使い道は原則自由とありますが、事業性資金としては利用できません。

銀行から事業性資金として借り入れしたければ、事業者向けローンを利用しましょう。

事業者向けローンを扱っている銀行

つまり、使い道自由で利用できるのは消費者金融のカードローンであり、事業性資金以外の借り入れであれば、銀行カードローンが利用できることがわかります。

では、これら「生計費」「事業費」「事業性資金」とは何か?説明します。

資金用途:生計費とは何か

生計費とは生活するために必要な費用を指しますが、内訳として考えられるものを挙げてみましょう。

  • 食料費
  • 住居関係費
  • 被服・履物費
  • 雑費1(保険医療、交通、通信、教育、教養娯楽)
  • 雑費2(諸雑費、こづかい(使途問わず)、交際費、仕送り金)

情報参考元:人事院 標準生計費

雑費2を見てもらうとわかりますが、生活費として利用できるのであれば、カードローンは何にでも利用できることがわかります。

例えば、お小遣いなら使途は問われませんし、交際費も幅広く考えることができます。極論ですがギャンブルに使おうが、風俗にお金を使おうが何でもOKと考えることもできます。

資金用途:事業費・事業性資金とは何か

事業費とは

事業費とは事業を行うためにかかる人件費はもちろん、経費として落とせる費用のことを指します。

個人事業主の場合、生活と事業の財布を別にしていない方もいますので、仕訳は曖昧な場合が多いため、明確に分けて考えることは困難です。

事業費に関する記載は消費者金融のプロミスで記載されていますが、消費者金融のカードローンであれば、問題なく利用できるため、気にすることはないでしょう。

事業性資金とは

事業性資金とは事業を行う上に必要な資金のことを指し、例えば、「設備投資資金」や「運転資金」のことを指します。

銀行カードローンの場合、事業性資金を目的とした利用はできません。

ただし、事業費や事業性資金に利用するか、申し込みの時に利用目的に記載箇所がない場合は申告することがないため、知られる可能性は低いといえます。

カードローンの使い道が事業費や事業性資金のためであると判断される可能性として、申し込み時に記載する勤め先の代表者名と申し込みする名前が一致する時でしょう。

銀行カードローンで事業性資金として利用した場合

実際には事業資金として利用するのに隠して借りた場合は虚偽の申告をしたこととなり、借入先の会員規約(カードローン規約)を守らなかったと判断され、残債の全額返済が求められる可能性があります。

例えば、三井住友銀行カードローンの規約(第12条6項)を見てみましょう。

第12条(期限前の利益喪失事由)
(1)借主について次の各号の事由が一つでも生じた場合には、当行の通知催告がなくても、借主は本債務全額について当然に期限の利益を失い、第8条に定める返済方法によらずただちに本債務全額を返済するものとします。
⑥当行に差し入れた書面に虚偽の記載があり、または、虚偽の申告があったことが判明したとき。

引用元:三井住友銀行 カードローン規定

三井住友銀行カードローンに申し込みする際、使い道(資金用途)を選択する項目がありますが、事業性資金の項目はなく、該当するとすれば「その他」の項目となります。

しかし、事業性資金として利用できないことを承諾の上、申し込みする以上、規約に反しただけでなく、事業性資金としての利用を隠した申し込みとなります。

では、事業性資金とはどこまでの範囲を指すのか?三井住友銀行に問い合わせしました。

三井住友銀行カードローンの回答は以下の通りです

「事業性の資金には使わないでください。正しいお借り入れをしてください。事業性資金であれば、他の事業用ローンのほうが条件も良く利用いただけます。」

つまり、事業性資金として利用するのであれば、カードローンよりも適したローンがあるため、相談してほしいとのことでした。

三井住友銀行で事業性資金を調達するのであれば、中小企業向け融資「ビジネスセレクトローン」などがあります。

事業性資金は総量規制の対象外貸付となる

消費者金融からの借り入れは総量規制の対象となるため、年収の3分の1を超える借り入れはできませんが、事業性資金として借り入れする場合は総量規制の対象外貸付となります。

つまり、他のカードローンなどから既に年収の3分の1以上借りている場合でも、事業性資金としてであれば、借り入れできる可能性があります。

大手消費者金融の事業性資金専用ローンを見てみましょう。

消費者金融名商品名借入利率融資額利用条件担保・保証人
プロミス自営者カードローン年6.3~17.8%300万円まで年齢20歳以上65歳以下の自営者原則不要
アコムビジネスサポートカードローン年12.0~18.0%1万円~300万円業歴1年以上の個人事業主原則不要
アイフル事業サポートプラン年3.0~18.0%1~500万円個人事業主、または法人原則不要
アイフル不動産担保ローン年3.0~12.0%100万円~1億円個人事業主、または法人担保…土地・建物(不動産)
保証人…法人の場合は代表者の連帯保証原則必要

借入利率(金利条件)はアイフル不動産を担保とするローン以外、一般的なカードローンと差はありません。

また利用時には本人確認書類の他、事業内容確認書、利用金額に関係なく収入を証明する書類の提出が必要となります。

事業内容確認書

消費者金融で書式は異なりますが、業者ごとにフォーマットが用意されています。入力する項目は主に以下となります。

  • 申込人内容(氏名、生年月日など)
  • 事業内容(屋号、創業年月日、事業内容、従業員数など)
  • 事業計画(廃業の予定、事業規模拡大予定の有無など)
  • 収支計画(売上金、売上原価など)
  • 資金計画(前月繰越残金、次月繰越金など)

入力項目は収入証明書他、様々な項目と照らし合わせ確認、記入内容は審査に影響するため、正確に記載、入力しましょう。

提出する収入証明書
個人事業主(自営業者)の場合確定申告書*
法人の場合決算書2期分*

※いずれも税務署、税理士の押印が必要。押印がない場合は所得証明書を提出。

消費者金融も銀行カードローンも利用目的を証明する書類の提出は不要

カードローンを申し込む時、また借り入れする際、利用目的を証明する書類を提出する必要もありません。

目的別ローン (マイカーローンなど) の場合、利用する目的を証明する物が必要です。

例えば、先ほど紹介した三井住友銀行カードローンの申し込み画面を見ても、何に利用するのか?使い道は聞かれますが、利用目的を証明する物の提出は不要です。

利用する予定に近しい理由を選ぶことは大前提です。虚偽の申告はデメリットしかないので止めましょう。

申込時に申告する利用目的で注意しておきたいこと

申し込み時の利用目的で選ばないほうが良い項目があります。

三井住友銀行カードローンの利用目的でいえば、ギャンブル資金、借入返済資金の2項目です。

この2項目は貸し手側からすると心証が悪いためです。

借金に借金を重ね、返済できないリスクを想起させることは伝えない

理由は既に借金をしている(他社から借入している)ため、多重債務の状態である可能性があります。

場合によっては他社の返済が難しく、新規融資の目的が他社への返済を目的としている場合、返済してもらえないリスクが考えられるからです。

全ての銀行カードローンで使い道を聞かれるわけではない

銀行カードローンに申し込む際、使い道は何か?申告が必要な場合、どのような項目を入力しなければならないか?メガバンク、ネットバンクで調査しました。

メガバンク・ネットバンクのカードローンにおける申込時に使い道の申告有無
カードローン名使い道の申告なし
で利用できるか
申告項目
三井住友銀行カードローン×・ご利用目的
生活費、飲食・交際費、ギャンブル資金、
冠婚葬祭費、入院・治療費、教育資金、
借入返済資金、車の購入・整備費、レジャー資金
みずほ銀行カードローン×・お取引の目的
貯蓄、生活費決済、給与・年金受取、
住宅・個人ローン、投資、外国為替取引、
その他、200万円超現金取引
三菱UFJ銀行 バンクイック×・当行とのお取引目的
借入・ローン、生活費決済、事業性決済、
給与受取/年金受取、貯蓄/資産運用、
外国送金及び送金受取、貿易取引、貸金庫取引、
200万円超/回の現金取引、外貨両替、仮想通貨利用
りそな銀行カードローン×・ご利用目的
リフォーム、教育、自動車購入、旅行、結婚、
趣味・娯楽、納税、冠婚葬祭、借換、その他
楽天銀行スーパーローン×・利用の目的
趣味・娯楽・旅行、教育資金・自己啓発、
住宅資金・リフォーム、借換、入会特典、物品購入費用、
引越し費用、予定無し、その他
じぶん銀行カードローン入力項目なし
調査日:2021年4月12日

今回の調査で申し込み時に使い道の申告なしで申し込みできたのは「じぶん銀行カードローン」でした。

以前は申告不要だったバンクイックも「犯罪による収益の移転防止に関する法律」の改正後、使い道の入力が必要となりました。

上記表をご覧いただけるとわかりますが、カードローン申し込み時に関係しない項目、例えば「給与受取/年金受取」があります。

これはカードローン利用時に口座開設が必要な場合、開設する口座は何のために利用するのか?を答えるためです。

カードローンの利用であれば、「生活費決済」「借入・ローン」などが選択項目となるでしょう。

バンクイックも事業性資金に利用できませんが、入力項目に「事業性決済」とあります。これは三菱UFJ銀行の口座を開設する場合に事業用口座として利用するか否か、答える項目とも考えられるため、選択しても問題はありませんが、わざわざ選択する必要はないでしょう。

申し込み画面で表示される「使い道」選択画面

「楽天銀行スーパーローン」「りそな銀行カードローン」は、カードローンの使い道に関する選択項目が表示されます。